金をかけずに取得出来るウマい資格(ネットワーク編)

Posted by on 2013年 2月 14日 in テクニカル メモ, 情報大 | 0 comments

以前、某教授が『うち(情報大)に入学した学生は資格を取得する人が少なすぎる(´・ω・`)』と嘆いていたので、
筆者が進んだネットワーク選考を目指す人が取得した方が良い物をまとめてみる。

『資格取得するなら専門学校だろう』という一般論もあるのだが、
では『大学と専門学校の違いとはなんぞや?』という事なのだが、一番わかりやすいのは以下の違いだと自分は思う。

  • 大学 = 自ら学んでいって、新しい物(研究とか)を生み出す
  • 専門 = 興味ある事を求め、知識(資格とか)にする

そんな難しくて筆者も理解していない事は置いといて、
“専門学校ではないけれど、専門な事勉強しているんだからとりあえず何か取得してくださいな…”というのが大学側の本音ではあると思う。

で、本題。
『ネットワークで将来、飯を食べていきたい人は何を取得したら良いのだろう?』
情報大で普通(+自宅で一日1時間程度+a)に勉強すれば取れる資格としては以下の物がある。

色々と挙げたわけだが、これらを挙げたには意味がある。

国家資格系を挙げた理由は以下の通り

まず、ITパスポート。
これは情報大の1年で学習する事全部を使えばクリア出来るレベルである。
というよりも、大学側から『情報大生は取得を目指してね』と言われている資格であるので、試験範囲を講義でカバーしていたり。
さらに、情報処理技術者試験の受験料を一回までは負担してくれる。
だったら、“取得しましょうよ”という資格。

基本情報の試験範囲は情報大2年でカバーする。
だが、基本情報では午後問がありこちらで出題される“プログラミング”については自分で勉強する必要有
一応、講義にてJavaを勉強するのだが、授業レベルが温めなのでこのまま基本情報を受けると玉砕する
なので、一人でプログラムを組める様になるか、いっそのことExcelで挑んだりする必要がある。

セキュスペは情報大3年の講義『システムセキュリティ論』でカバー出来る(らしい…)
自分は受けた事無いのだが、折角なら受けてみることをお勧めする。

で、あまり受ける人のいないベンダー資格系は下の通り

LPIC Level.1は2年で選択出来るUNIX論である程度まで勉強出来る。
が、LPIC1を取得するにはLPIC 1-1とLPIC 1-2を取得する必要があり、各教科で約15000円の受験料である。
つまり、LPIC Level.1を取得するには合計で約30000円必要なのだが、学生にそんな大金払える(ゲーム買ったり遊びに使いたいというのが本音)訳もない。
だが、“情報大”という位なので救済処置(受験料無料化)があったりする。
情報大システム学科e-Learningにて一ヶ月に一度、学生選抜を行っていて、
その試験に合格すると片方の受験料(両方受ければ両方)が無料になる。
学生選抜試験を受けるのは無料なので、情報大生でUNIX論を受けた人なら“とりあえず受けてみる”事をお勧めする。
『ベンダー資格なんて使わないだろう』と考えている人もいるだろうが、就活する際に“勉強しましたよ”というアピールにもなるし、
LPICで学んだ事を元にしてシステムを組み、実稼働させたりすると、“サーバを1から構築出来る俺スゲーヽ(゚Д゚)ノー!!”な気分を味わえて、
やる気にもつながりさらなる技術向上も目指せる。

CCENTは一部の学生と教授により運営されている“資格取得スコーラ”の“ネットワークスコーラ”で勉強すれば取得可能
※ネットワークスコーラは7号館3階にあるNSL/井関ゼミ生に聞けば開催時間を教えて貰える
ネットワークへ進む者ならCisco系の資格は必須なので取得する事を推奨。
で、こちらも受験料が約16000円と学生にはキツイ料金設定となっているが、上記のe-Learningサイトで月一の選抜試験を行っている。
こちらの方は1~3年のネットワーク系各講義で分割的に説明をしてはいるが、カバー率としては少し心許ない。
例として、ルーティングやVLAN等、このページを読んでいる人は多分聞いたことのない用語を多用する事になる。
しかし、これらの用語や試験内容については上記のネットワークスコーラで全部説明するので、4月から開始すれば翌年1月頃には取得出来るレベルまで行ける。
また、CCENTにはシミュレーション問題という物がある。
これは、ルータやスイッチ等のCisco機材を仮想で設定していくのだが、これを勉強するには機材が必要だったり….
そして、その機材の料金がものすごく高い。CCENTを勉強するレベルを揃えるのだと、最低でも10000円は覚悟する必要がある(つまり、合計で約26000円)。
だが、こちらの機材もスコーラにて用意してあるので、これらを使って好きなだけ勉強する事が可能。

色々と長く書いたのだが、これらは一例なので他のも色々とウマい物がいっぱいある。
折角の大学4年間。是非、金をうかしつつ自分の武器と自信になる知識を身につけてはいかがだろうか?
そして、ネットワークとサーバの世界を少しだけでも面白いと感じた人は、この業界へ是非とも飛び込んできて欲しい。

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